"荒川保" "奥山荘" "河村氏”で鎌倉時代にさかのぼります

 左の地図は、貴重な古文書から、新潟県立歴史博物館に保管される鎌倉時代の大変貴重な”荒川保”と”奥山荘”の境界図になります。前回ご紹介しました下記国立歴史民俗博物館青山教授が論文に書かれた概念図境界の山側に行き着いた現在の胎内市鍬江になります。
 さらに左の写真は、鎌倉時代、荒川保には河村氏、奥山荘”には三浦和田氏が地頭として、相模の国(現在の神奈川県)から派遣されたとあります。
 新潟県立歴史博物館学芸員の方から、この村上市(旧荒川町を含む)、胎内市には、国内においても大変貴重な古文書があると伺いました。どうらや私たちは、鎌倉時代という想像もつかない大昔の埋もれた歴史を知らずにいたようです。

1) 重要文化財 越後文書宝翰集(ほうかんしゅう)の世界 荒川保と奥山庄堺相論和与絵図 新潟県立歴史博物館発行 より

長政近くの韋駄天山が村上山!

 右の地図、写真は、貴重な古文書から、国立歴史民俗博物館の青山教授がまとめられた論文に掲載された一部の概念図と現在の韋駄天山の写真になります。青山教授によると、現在の胎内市鍬江から高坪山~韋駄天山~南新保にかけて、鎌倉時代に荒川保と奥村荘の境界が引かれていたとのこと。
 尚、真ん中写真に山のような黒い稜線があるのは、かつて韋駄天山がもっと高い山(子供たちがスキーができる程の山)で、戦時中の防空壕もある山でした。
 鎌倉時代という、とても想像もつかない大昔の古文書に、なぜわざわざ境界の図を描く必要があったのか? 韋駄天山がかつて村上山と呼ばれ、その村上は、現在の村上市とどのような関係があるのか? 著名な先生方が調べてわざわざ論文にしたのか? NKBがかつて経験したことの無い調査に乗り出します。
1) 重要文化財 越後文書宝翰集(ほうかんしゅう)の世界 写真4 荒川保と奥山荘の堺相論和与絵図 新潟県歴史博物館発行より

キンモクセイ 樹木医の診断を受ける 2019年

 樹木医?話には聞いていましたが、どんな診断をしてくれますでしょうか? NKBメンバー、近隣の方、なぜか消防団長?まで集まりわざわざ埼玉から来られる樹木医の診断に興味津々。  根元に樹木密度測定器の音を感知するセンサーを打ち付け、たたいた音が幹の中に異常(腐食)があると迂回するとかで、その結果が画像として見れるものです。  結果、腐食は幹断面の10~20%程度で心配無いという診断に一安心。診断のためにセンサーをたたくことを体験させてもらいました。医者が人の胸をたたきながら聴診器で診断するような気分です。 <樹木医 株式会社 樹診 代表取締役樋口 様、二階堂 様>  

長政まつり 子ども台輪 2019年

 まつり前日までは雨続きが、この日だけは雨も降らず過ごしやすい天候に恵まれました。今年は前年と比べ少し少ない21人の子ども達。でも先頭のまだ小さい女の子がみんなを引っ張ってくれて、元気いっぱいの声が、長政じゅうに響いていました。

餅つき大会 2019年

 平成最後の新春餅つき大会は、天候にも恵まれ、44名の参加となりました。初めて参加の子どもたちも元気いっぱいに餅をつきました。新しい年号となる2019年に希望を込めて、つきたての餅を食べました。 今回の餅つき大会は平成最後もあり、参加者の方から新しい元号の”案”をあげて頂き、その気持ちを込めて餅をついて頂きました。いくつかの案の中で、今回初参加の高校生がつくってくれたとても印象的な”元号”をご紹介します。 それは、手繋(しゅけい・・手を繋ぐ)です。”心のもっとかよう長政にしたい”というNKB発足のモットーにもふさわしいとてもいい元号ですね。その高校生は、家のおばあちゃんにとお餅をみやげに持って帰りました。

長政まつり 子ども台輪 2018年

 日中猛暑の長政まつりは、夕方になっても気温が下がりません。でも30人の子ども達は元気いっぱい。両端に並べた竹灯ろうのロウソクも暑さで、首をかしげながらも、子ども達を応援するように、明るく道を照らしていました。

餅つき大会 2018年

 2018年の新春餅つき大会は、一昨年までと同様に1月に開催しました。日本海側に寒波が訪れた後の日曜日、50名の参加人数で、子どもたちも元気に餅をつきました。やっぱりつきたての餅は柔らかくておいしいですね。

長政まつり 子ども台輪 2017年

 今年の長政まつりは平日にもかかわらず、20人と多くの子ども達が集まりました。無風ではありましたが、元気な子ども達の声に、両端に並べた竹灯ろうも圧倒され、炎がゆらゆらゆれていました。

餅つき大会 2017年

 今年の餅つき大会は、諸事情により2月の開催となりました。正月気分も終えたので参加者が少し減るのではないかと心配しましたが、昨年よりも10名も多い59名の参加人数で、特に子どもたちが多く参加してくれました。餅を食べた後も、子どもたちは元気に公会堂を走り回っていました。公会堂の中を子どもたちが走りまわる光景は久しぶりです。子どもたちから元気をもらった一日でした。

長政まつり 子ども台輪 2016年

 今年の長政まつりは日曜日、今年も30人と、多くの子ども達が集まりました。竹灯ろうを両端に並べた道を、子ども達は元気よく声を出して台輪を引いていました。

餅つき大会 2016年

 今年の餅つき大会は雪の無い餅つき大会となりました。昨年よりも8名も多い参加人数で、子どもたちも元気よく餅をつきました。子どもたちも楽しみにしていると聞いています。

長政まつり 子ども台輪 2015年

 雨で竹灯ろうを中止にし、子ども台輪も中止を決めようとした時から、雨が止み始めました。引く距離を短くし、雨がまた降り始める前に終えるつもりで、開催した2015年子ども台輪。昨年よりもまたさらに増えて35人の子ども達が、元気よく、最後まで台輪を引きました。元気な子ども達の声は大勢の大人達を集めました。

餅つき大会 2015年

 餅つき大会も三年目を迎えました。準備は、料理をお母さんたちが、会場準備をお父さんたちが行ないましたが、もう慣れたものです。赤ちゃんができた方やインフルエンザで、昨年より少し少ない子ども達でしたが、今年も進んで、元気に杵を持って餅をつきました。

長政まつり 子ども台輪 竹灯ろうまつり 2014年

 朝から雨が降り、開催が心配された2014年子ども台輪。昨年よりも11人多い31人の子どもたちが参加してくれました。昨年以上に元気よく、小さい子どもたちも声をだして最後まで台輪を引っ張りました。

餅つき大会 2014年

 二年ぶりの餅つき大会。前回は遠慮がちだった子どもたちも、進んで杵を持って餅をつきました。みんなで食べる餅はおいしいですね。

竹の子まつり 竹肥料説明会 2013年春活動

 2012年、竹林に竹肥料を施肥した効果が翌年にでました。ゴールデンウィーク中とはいえ、田植え前の多忙の中、皆さんと竹の子を掘り、掘ったばかりの竹の子を食べました。

竹の子の里づくり  以下2012年活動

 あらかわ地区まちづくりの助成事業に初めて応募しました。長政の竹の子を育成する事業にみらいファンドという助成を受け、竹林に”竹肥料”を施肥するという私たちにとっても、初めての試みです。説明会には、竹を肥料にするため竹を粉砕するメーカが九州佐賀県から来て頂きました。長政区民はもちろん、あらかわまちづくりの方も大勢説明会に参加頂きました。

長政まつり 子ども台輪 竹灯ろうまつり

 2011年に始めた子ども台輪。今年も大勢の子どもたちが参加してくれました。皆待ち切れなくて、昨年にくらべ少し早めのスタートでした。昨年の竹灯ろうをそのまま使えましたから、苦労無く、竹灯ろうはできました。子ども台輪のスタートが少々早く、竹灯ろうには少々早すぎたようです。

餅つき大会

 NKBで初めての餅つき大会。子どもたちからお年寄りまで、皆で餅をつき、食べました。子どもたちは、とても喜んで餅をつきました。
 昔、正月には当たり前に行なわれた餅つきも、臼、杵を持つ家が長政には1件しかありません。また、餅をつく方と、餅を返す方の調子を合わせるのも結構”コツ”が必要で、慣れた方もほんのわずかになっています。

長政まつり 子ども台輪 竹灯ろうまつり  以下2011年活動

 NKB最初のイベントです。長政の子どもたちだけでなく、祭りに訪れた子どもたちが大勢参加してくれました。うす暗くなった中通に並ぶ竹灯ろうに、”い~ね”と車いすに乗った方が言ってくれた言葉がとても印象的でした。 この年は、東日本大震災があった年、私たちの活動のスタートの背中をおして頂いたのは、被災された方のがんばりでした。

竹灯ろう準備

 NKB最初の力仕事です。竹林から竹を切り、それを竹灯ろうの長さに切る。長政の中通の両脇に並べるだけで300本の竹灯ろうが必要になります。7月末の猛暑の中、大変な作業でした。でも、皆汗だくだくながら、わきあいあいと、これがNKBの団結を生んだのかもしれません。

竹の子の里づくり

竹の子の里づくりボランティア募集 竹肥料リンク集 あらかわ地区まちづくり協議会